「母乳、足りてないのかな?」
赤ちゃんが泣くたびにそう思っていました。
新生児期、体重の増えがゆっくりで、
入院中も退院後もずっと不安でした。
周りは「母乳は自然に出るよ」と言うけれど、
思うようにいかない現実。
正直、何度も落ち込みました。
母乳が足りないと感じる瞬間
・授乳後すぐ泣く
・体重の増えがゆるやか
・授乳時間が短い
・胸が張らない
どれも経験しました。
でも助産師さんに言われたのは、
「足りないと決めつけなくて大丈夫」
という言葉でした。
私が意識した3つのこと
① とにかく回数を増やす
母乳は「需要と供給」。
吸わせる回数が増えると、体は応えようとします。
私は時間を気にしすぎず、
泣いたらまず吸わせるを意識しました。
② 赤ちゃんのタイミングを観察する
・口をもごもご
・手を口に持っていく
・そわそわ動く
これが“飲みたいサイン”。
泣く前に吸わせるとスムーズでした。
③ 体を温める・血流を意識する
肩甲骨まわりをストレッチ。
パパに背中を温めてもらう。
それだけで体がゆるみ、
母乳の出がよくなった感覚がありました。
母乳が出る・出ないことで悩んだときに読んでほしい記事はこちらです。
▶ 母乳が出る人と出ない人の違いって何?
▶ 母乳量を増やすために私がやったこと
心が一番大事だった
一番救われたのは助産師さんの言葉。
「大丈夫。ちゃんと出てるよ」
この言葉で涙が出ました。
不安や焦りは体を緊張させます。
私は「できる」と信じることを意識しました。
母乳が足りないと感じたら
まずはひとりで抱え込まないこと。
助産師さんや専門家に相談するだけで、
心が軽くなります。
母乳はすぐに完璧にならなくていい。
少しずつで大丈夫。
授乳中の体のつらさや、授乳アイテムについてはこちらにまとめています。

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